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2020.03.30

病気予防に関する考え方

コロナウイルス 騒動について考えます。人類が未知の病気なので、みんな不安です。そんな時は、人の不安につけ込んだ色々なものが現れます。聞いたことがない「〇〇が効く」みたいなものです。しかし、気をつけなくてはいけないのは様々な情報の中からなにが正しいのかをしっかりと見極める目を持つことです。私が学んできた医学では、エビデンス(証拠みたいなもの)を重要視してきました。しかし、初めて目にするものには過去の経験は役立ちません。
山中伸弥教授は、コロナウイルス について「今よく言われるのは『エビデンスはあるんですか』と、これはエビデンスを待っていたらいつまでも対策はできない。人類初経験、エビデンスなんかどこにもない。その間何もしなかったら手遅れになる」とおっしゃてます。もっともなことです。学校閉鎖が有効なのか、マスクが有効なのか。やってみるまで誰もわからないことです。
その中で、みんながこの正体のよく分からない病気に立ち向かっています。どうか冷静に、不要な混乱を引き起こさないように判断して行動してください。
医聖と言われるヒポクラテスは「私たちの内にある自然治癒力こそ、真に病を治すものである」「人は体の中に100人の名医を持っている。それは自然治癒力である」と述べています。本来の自然治癒力を100%発揮できるように体のコンディションを整えましょう。栄養はその元となるものです。

2020.03.17

中国でのコロナウィルス 対策

中国でコロナウイルス 感染が落ち着きつつあるのはデマだという報道もありますが、医療現場レベルでは色々な取り組みがされ始めています。
このドクターの紹介した話では、高齢の心肺の合併症を持っていて高度の人工呼吸(ECMO)まで使用した方が、ビタミンC点滴を契機に改善し、ICUを離脱したことが報告されています。
さらに、濃厚接触者等(家族)もビタミンCを内服していた方は感染しなかったと言っています。現場からの声は少ないですが貴重な報告だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=BC6J4bMwdGk&feature=share&fbclid=IwAR01Gfjc6qkTp9tHe2uCpI8j5nNUcCwrvuCWMdcqqKzaxd3eXdAYTlKn20Q

2020.03.11

ビタミンを取らないという選択肢はない

相変わらず、コロナウイルス騒動 に巻き込まれた不安な日々を送っていることと思われます。現在では有効な治療法がないので、姿の見えない敵に対する不安からマスクを着用されていますが、マスク自体には感染を予防する効果はあまり期待できません。ですから、マスクの入手にそれほど神経質になる必要はありません。それより重要なのはしっかり体調管理をすること。そのためには栄養であるビタミン、ミネラルの補給をしっかり行うことです。時々サプリメントに過剰に反応する人が、医療関係者であっても「ビタミンの摂取なんて意味ない」みたいなことを言いますが、栄養の摂取が体の機能維持に意味が無いとはおかしな話です。医薬品に過剰な信頼を置く方であっても、現在の処方薬の中に多くのサプリメントと同じ成分が入っていることを見逃しています。漢方薬の成分はその多くが草花、ハーブです。さらにその漢方薬の成分からも多くの処方薬が作られています。ビタミンを取らなくて欠乏症になればそれだけで生命に関わります。体の内側から守る。体内のマスクとして働いてくれるビタミンをしっかりと補給しましょう。

 現代では、総じてビタミンDが欠乏しています。コロナウイルス の蔓延地域が冬季に日光の減少する地域に一致していることは無関係ではないように思います。アメリカのサンディエゴであっても住民はビタミンDが足りていません。

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