健康

2019.05.17

令和元年8月2日(金)第3回札幌麻酔クリニック健康セミナー開催のご案内!!

第3回札幌麻酔クリニック健康セミナー開催のご案内!!



2019年8月2日(金)

18:30開演!


受付開始は、18:00です。

引き続き、販売ブースを設置予定!

協賛いただける企業も募集中です!


ご参加ご希望の際には、

電話連絡・FAX・メールに受付しております。
お申し込みの際には、お電話番号、お名前、健康セミナー参加希望と
ご記載の上、お申込みいただければと思います!


■電話でのお申し込みの場合
011-633-2525

事務にてお伺いいたします。(9:00~月・水・金17:30 火・木19:00)


■FAXでのお申し込みの場合
011-633-2527
どの時間帯でもお申し込みください!


■メールでのお申し込みの場合
sapporomasui.jimu@outlook.com
どの時間帯でもお申し込みください!

 

多くの方に参加いただけるように願っております!

よろしくお願いします!

2019.04.03

実は重要!!Mg(マグネシウム)!!

マグネシウム(Mg)・・・実はとっても重要なミネラル。

マグネシウムは、心血管系の健康を支えるために身体が必要とする最も重要な栄養素の1つと考えられ、米国では半数近くの人が不足しているとも言われ、日本でも1日の摂取量の不足が気になるところ。

例えば、体内に十分なマグネシウムがないと、さまざまな障害や病気にかかりやすくなり、血圧が制御できなくなったり、2型糖尿病のリスクが高まったり、大腸癌のリスクが高まり、更には心臓発作を起こすリスクが高くなることも知られてます。

ここで述べられている、サウスカロライナ医科大学によって発表された研究はマグネシウム摂取が足りなく、欠乏しているとCRP(炎症反応の検査のひとつ:肝臓で作られるC-反応性蛋白質)が高くなる事を明らかにしています。マグネシウム摂取不足は心臓血管系のリスクを高める事になり、注意が必要です。

マグネシウムの必要量は、性別、年齢、個人のライフスタイルによって異なります。例えば、様々な研究や推奨によれば、30歳未満の女性は最低310 mgを位の摂取必要とするかもしれませんが、30歳未満の男性は1日400 mgを必要とするかもしれません。年配の男性は1日に420 mgのマグネシウムを必要とし、年配の女性は1日に320 mgのマグネシウムを摂取する必要があるかもしれません。通常の食事やサプリメントで意識して摂取しても、過剰摂取で問題を起こすくらい高濃度に摂取する事はないと思いますが、いずれにしても、栄養学をよく知っている医師や医療専門家に相談してみてください。
マグネシウムは時に疾患や症状の解決の糸口になる事もあります。例えば、我々の点滴外来で用いる「マイヤーズカクテル」の効果はこのマグネシウムを添加していることによる事が実は大きいといわれています。マイヤーズカクテルは片頭痛、線維筋痛症等の疼痛性疾患のほか、喘息、慢性疲労、うつ症状等でも奏功することがある「不思議な」点滴です。思い当たる方は、マイヤーズカクテルも是非お試しください。詳しくは当院までお問い合わせください。

2019.03.13

朝すっきりと起きられますか?−鉄欠乏は、多彩な愁訴と関係−

鉄欠乏性貧血による症状は実に様々です。具体的には、寝起きが悪い、疲れやすい、肩こり、湿疹、頭痛、風邪を引きやすい、髪が抜ける、注意力が低下、イライラ・神経過敏、歯茎から出血、アザ、動悸息切れがする、むくみ、爪が変形、割れやすい、食欲不振、口角口唇炎など、多彩な愁訴に関係しますが、慢性に経過する鉄欠乏は自覚症状に乏しいのが特徴です。

 現代ではライフスタイルや環境の変化によって食物からの鉄の摂取量が減少しています。さらに、成長に応じて鉄の需要は増大、過度な運動でも鉄が失われます。女性はさらに、月経血からの喪失、妊娠、分娩で鉄の需要が増加します。子宮筋腫や悪性腫瘍などによる出血量の増加に伴い、需要量が増加します。

 病院で処方される鉄剤は非ヘム鉄です。鉄は胃酸により、鉄イオンに変化してから吸収されるので、胃酸の分泌が低下している人はヘム鉄の補給が適しています。

 鉄以外にも栄養バランスの乱れは様々な不定愁訴を引き起こし、病気の原因にもなります。血液検査によって、ご自身の体の状態を知り、適切な栄養素の補給を行なうことによって、愁訴の改善だけでなく、身体症状を含めた全身状態の改善も可能になります。

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