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2019.10.23

訪問診療ブログ『食介診察🍽』

金谷 潤子
10月18日

『食介診察

今日は往診のタイミングが少し早くて、まだご飯食べている最中でしたので、食事介助をさせていただきました。
目の不自由な方なので、スプーンに適量を盛り手に握らせてあげます。
お口に運ぶのはご自身で。
上手にこぼさずに召し上がっておられました。
ゆっくりと食事介助していると、手の持って行くスピードや口の開け方でお好きなものがどれなのか分かり、咀嚼の程度や嚥下に要する時間、座り具合や覚醒の塩梅、集中の仕方など、書ききれないほどとても多くの情報を得ることができました。
採血検査や聴診では得られない、とても大切な情報です。
患者さんの日常を知ることなく、その方の在宅医療サポートをすることは難しいとつくづく感じます。

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